AAA〜悠久の風〜

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help リーダーに追加 RSS ムシウタbug 6th.夢恋する咎人 感想

<<   作成日時 : 2008/01/22 20:23   >>

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生きる。

第一回亜梨子会議が開催されました。出席者は“槍使い”一之黒 亜梨子“ねね”夜森 寧子“霞王”御嶽 アンネリーゼ“C”堀内 愛里衣。ちなみに“かっこう”こと薬屋 大助はダウン中ですw

グーとパーどっちが好き?新入りのCに対して訊く霞王にねね。Cはどうやら本部では某カッパ女こと“あさぎ”獅子堂 戌子に指導されているようですね。「でも教官は最高です。教官ツヨイ。教官ステキ。教官プリティ」見事にレインコート恐怖症に罹ってしまっているようですw

銀色のモルフォチョウ、その謎を解くべく「三匹目」を探す亜梨子達。Cは本当に花城摩理が存在していたのか?と疑問を呈します。

摩理が生きていたことを証明するため、何の為に虫を遺したのか、そして摩理のことを覚えている人にあうため、「三匹目」に逢わなければならないと亜梨子は力説し、「三匹目」を探す手がかりになるであろう「ハルキヨ」を探しに行きます。

やってきたのは私立図書館。そこには「にひっ」と怪しく笑う司書がいるのでした。そしてそのまま亜梨子と司書が戦闘致します。

紙に書いた文章や絵を実現化させる事ができる能力をもつようです。「力を――貸しなさい」そう言い放つ亜梨子。司書の虫を眠らせひとまず勝利。

どうやら司書が戦いを挑んできたのはハルキヨを逃がす時間稼ぎだったようですね。ただ司書とは同じ「三匹目」の情報を探る同士として、情報の共有を約束できました。

ホルス聖城学園から帰る途中、亜梨子達の前に現れた一台のリムジン。そしてその中から現れたのは…赤瀬川 七那でした。

虫憑きになりたいという彼女。そして彼女の前に大喰いが姿を現しました。しかし大喰いは身を翻し、どこかへ向かったようです。これを追いかける一同。

大喰いは自分の生み出した虫憑きの力を使うことが出来る。そして不死の虫憑きは大喰いが生み出した…。大助と霞王はその力の前に敗北するのでした。

あくる日、亜梨子の前に二人の人物が現れます。見慣れない眼帯をした少女、彼女こそが“まいまい”でした。そしてその横にいる男は?そう、彼こそが特環中央本部長である一玖 皇嵩でした。

ハルキヨの元へ連れて行ってあげるといわれ、まいまいについていく亜梨子。しかし一向に手がかりが得られません。それもそのはず、まいまいの案内して行く先は全て特環も無視するような囮の場所。

ついてこいと言う一玖。彼が連れてきたのはマンションでした。そしてそこにはたくさんの観葉植物がありました。そしてその植木が急に巨大化!蔓が伸び、亜梨子達の動きを封じました。

どうやら管理人と呼ばれる人物の仕業のようです。死の危機に曝されたまいまいは、自らを殻で纏い、そうそれはまさに蝸牛のような姿で攻撃を防いだのでした。

ごめんなさい。なきながら謝るまいまい。そして彼女は亜梨子達とは逆の方向、つまり入ってきた入り口の方へと足を向けるのでした。「これが、虫憑きだ。」そう言い放つ一玖。何もできないのが虫憑きなのか?「俺は、虫憑きが大嫌いだ」とまで言います。

逃げて大助を呼んできて!とまいまいにいう亜梨子。まいまいの一生懸命なところが素敵ね…。

誰にも気づかれず、亜梨子の元へとまいまいが進んできていました。そう、彼女は逃げたのではない、亜梨子のロッドを獲りにいっていたのです。

「私は―虫憑きが、大好きよ」そう言う亜梨子。あっと言う間に管理人を圧倒いたしました。そして管理人は一玖の手によって…。

不死の虫憑き…それが一玖なのか?何がなんだか解らなくなってきた亜梨子。そしてそのまま先へと進み、そこでハルキヨと出会うのでした…。


周りを生贄に生き残るハルキヨ。彼の運命は生まれたときから決まっていたのかもしれませんね。久瀬崎 梅とハルキヨとの出逢いの物語。。。

犯罪者を追うもの、そして犯罪者。この出逢いは必然だったのかもしれませんね。ハルキヨの訳の解らないとこに惹かれるウメ。

あくる日の地下道での出来事。天地を揺るがすような大咆哮が猛々しく鳴り響きました。その正体は…トンデモなく巨大な虫。果たして一般人の二人がこの虫を相手にどうするのか?

この虫は逃げていただけ…そう、本当の相手はこの虫を狩って遊んでいた虫の方でした。全身を溶岩で覆ったようなミミズ。地を進み、縦横無尽に動き回る虫の前にもはや手は無い…。

諦めかけるウメ。しかしまだまだ生きたい!しかしもう駄目なのか?その時、ハルキヨがぽつりと呟きました。「――鐘の音が、うるせぇなあ」

現れたのは古ぼけた教会でした。そしてハルキヨの絶叫が聴こえました。。。それこそが魔人の誕生なのです。

勝負はつきました。ハルキヨの炎の力がそれを上回ったのです、そして彼の口からハルキヨは「ハンター」の存在を知ります。

青播磨島。何もかも焼け尽くすその場所に一人佇む男。彼こそが「先生」であり【三匹目】でした。そしてそこへハルキヨが登場。

似たもの同士だという二人。互いに情報を与えました。いつか、自分の身に罪が下ることを願って…。

ハルキヨVS一玖。魔人と不死の虫憑きの戦いに決着はつきませんでした。虫憑きは哀れだ…。死に場所を求めるハルキヨに対し、摩理は生きたがっていた。ハルキヨは今の亜梨子に何を望んでいるのか?果たしてその答えは…。



相変わらず面白いですね。今回はハルキヨに迫る話でしたね。彼の過去、そして三匹目を巡る物語。本当面白かったです。今巻の表紙はねねですかね?可愛いですv





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